野生動物のはなしを絵本作品に。山形発・絵本作家と市民による共同プロジェクト

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【山形県】東北芸術工科大学の地域連携推進室では、山と里の境界における野生動物たちの実態を、市民による「聞き書き」やエピソードの一般公募により、絵本作品にまとめる企画を実施しているそうです。

*こちらの募集は終了しております。

カモシカ

どうぶつにまつわるエピソードを聞かせてください

絵本を作るのは絵本作家として活躍中のミロコマチコさん。通常の絵本ではなく、里山から町に降りてきた動物たちのように、町の中を歩き回る立体的な芝居絵本づくりに挑戦します。(News2u.netより

 完成した絵本は、来年2016年秋開催予定の「山形ビエンナーレ2016」にて展示。

みちのおくつくるラボ

東北芸術工科大学 美術館大学センター運営。「みちのおく芸術祭 山形ビエンナーレ」を、アーティストと市民が一緒につくっていくラボだそうです。平成27年度 文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業。≪みちのおくつくるラボFacebook≫

超少子高齢化や、林業、農業の衰退によって、困難になりつつある野生動物と人間の共生を考える教材として「絵本」やアート作品を市民とアーティストが協働でつくっていくプロジェクトです。(News2u.netより

 このプロジェクトに関しても、「みちのおくつくるラボ」の受講生による、地域への聞き書き調査も行うそうです。

インフォメーション

応募内容:「どうぶつにまつわるエピソードを聞かせてください」
応募要項:山形・東北地方に生息する野生動物(6種)のエピソードを、下記の公式サイトよりお寄せください。

公式サイト

募集期間:第1次募集 2015年10月8日(木)〆切
第2次募集 2015年10月9日(金)~11月30日(月)

なお…
関連イベントとして、「ミロコマチコと野生動物の話」が開催。
 2015年10月12日(月・祝)14:00~16:00 山形まなび館・多目的ホール(山形市本町1-5-19)
事前に一般公募した動物エピソード(第1次募集より)や、市民講座受講生が聞き書きによって集めたエピソード(みちのおくつくるラボより)と、ミロコマチコさんの動物絵がコラボレーションする発表会だそうです。
*詳細は、インフォメーションのサイト等でご確認下さいませ。

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