アメリカで存在した“竹久夢二の裸体画”が岡山の夢二郷土美術館で公開。

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【岡山県】本日、新聞を中心に、多くのメディアが取り上げておりますが、岡山市の夢二郷土美術館が竹久夢二が描いた裸体画を、米国在住の所有者から譲り受けた件を明らかにしたとのこと。

Yumeji Art Museum01s3200
via:(663highland)

渡米中の裸婦の油絵が公開へ

油絵は横74・9センチ、縦65・4センチ。外国人裸婦が対角線に寝そべる大胆な構図で、光を意識した明るい色彩で描かれている。1994年に書籍で紹介されたが、実物は未公開だった。(山陽新聞デジタルより

 ロサンゼルスに約1年間滞在した時の作品。


 公開は、まだ早い来年2016年7月5日から。創立50周年記念展として一般公開されるそうです。

竹久夢二(たけひさゆめじ)

明治17年(1884)- 昭和9年(1934)
岡山県に生まれ、長野県富士見で没。

新聞・雑誌に多くの挿絵を描き、夢見がちで哀愁ただよう、瞳(ひとみ)の大きな「夢二式美人」による作風を築いた。(ギャラリーボヤージュサイトより

 竹久夢二の作品は、贋作が多いのも現状。油彩作品はかなり珍しくもあります。(もちろんこちらの作品は真贋問題はクリアしているでしょう。)現在鑑定機関は、「東京美術倶楽部」が扱っております。

インフォメーション

会場名:夢二郷土美術館
住所:岡山県岡山市中区浜2-1-32

美術館サイト

ちなみに…
 こちらの岡山の夢二郷土美術館以外にも、竹久夢二の名のついた美術館は、弥生美術館・竹久夢二美術館(東京都・文京区)、竹久夢二伊香保記念館(群馬県)、金沢湯涌夢二館(石川県)と国内にはあります。

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