モネの「睡蓮、柳の反影」をモチーフに。演劇作品が北九州市立美術館で公演。

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【福岡県】北九州市立美術館では、所蔵作品でもあるクロード・モネの「睡蓮、柳の反影」をモチーフにした演劇作品「モネ、逆さまの睡蓮」を上演するそうです。公演期間は、2016年5月19日(木)から22日(日)まで。

*こちらの展覧会は会期が終了しております。

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美術館で演劇×アート

本作は、北九州市立美術館が所蔵する絵画1点をモチーフに演劇作品を製作する、劇場と美術館のコラボ企画の第4弾。作・演出を飛ぶ劇場の泊篤志が担当し、印象派の画家クロード・モネの「睡蓮、柳の反影」から想を得た演劇作品を上演する。(ステージナタリーより

 担当される「飛ぶ劇場」さんのウェブサイトは、コチラです。
なお観劇後には、北九州市立美術館学芸員による作品解説もあるそうです。

連作『睡蓮』

 題材になった所蔵作品「睡蓮、柳の反影」については、詳細の書かれたページより引用させていただきました。

モネは、19世紀末のヨーロッパに生まれた印象派を代表する画家です。彼は日本に対し強い憧れを抱き、それを作品にも表しています。後半生を暮らしたジヴェルニーの家には、日本風庭園を造り、ここで睡蓮の描写に専念しています。モネは1916年から1919年にかけて柳が水面に映っている構図の作品を6点描いています。この作品はその中の1点です。(美術館サイトより

 ジヴェルニーの家については、パリ観光旅行ガイド「Jams Paris」より、コチラをどうぞ。「ジベルニー「モネの家と庭園」 行き方・入場料・情報ガイド」
 現地の公式サイトは、コチラです。

 ちなみに、『睡蓮』は同地の庭にある睡蓮の池をモチーフに、1899年から1926年に亡くなるまでの間に全部で200点以上制作されたそうです。移住を決めた際、モネは当時43歳でした。

さて…
 そんなモネの『睡蓮』は、海外ではフランスのオランジュリー美術館にある大壁画が有名ですが、国内にも意外と所蔵美術館はございます。東京・上野の国立西洋美術館、現在長期休館中の東京・八重洲のブリヂストン美術館、神奈川県箱根のポーラ美術館、ベネッセが展開する香川・直島の「地中海美術館」などがあります。その他の美術館に関しては、NAVERまとめサイトでもページができておりましたので、コチラをどうぞ。

インフォメーション

タイトル:「モネ、逆さまの睡蓮」
会場:福岡県 北九州市立美術館分館
日時:2016年5月19日(木)~22日(日)

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