多様性のアジアへ。今年に秋、奈良市で「古都祝奈良(ことほぐなら) -時空を超えたアートの祭典」

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【奈良県】日本・中国・韓国の3か国の各都市で1年を通じて行われる文化交流事業「東アジア文化都市」。2016年開催都市の奈良市(東アジア文化都市2016奈良市)では、その一環として、東大寺など8つの寺や神社を会場にした現代アートの催しが開かれるそうです。タイトル「古都祝奈良(ことほぐなら) 時空を超えたアートの祭典」。2016年9月3日(土)から10月23日(日)までをコア期間として、舞台芸術、美術、食を中心としたさまざまなイベントが展開されるとのこと。

*こちらのイベントは終了しております。

東大寺

古都奈良から多様性のアジアへ

奈良時代の都の中心地である平城宮跡、古都奈良を象徴する社寺や江戸後期からの伝統的なまちなみが残るならまち等を舞台に、「舞台芸術」、「美術」、「食」の3つの部門を中心に様々なプログラムを展開します。1300年前の歴史や文化が今に息づく奈良。アートを通して、往時から伝わる奈良の都の骨格を現代に浮かび上がらせます。 (公式サイトより


 SPAC(公益財団法人静岡県舞台芸術センター)は、平城宮跡にて「マハーバーラタ~ナラ王の冒険~」を上演。(9月9日から12日まで)。客席を360度を取り囲むリング状の舞台が登場。

 毎年各地の公演で話題になる維新派は、タイトル未定ながら同じく平城宮跡にて公演を実施。2010年上演したアジアをテーマに“海の道”を可視化した作品を再構成。(10月14日から24日まで)

 また、奈良の芸術・文化・歴史の魅力を発信する団体、万葉オペラ・ラボは、奈良・なら100年会館にて「遣唐使物語 ―名も無き民へのオマージュ―」を上演。(10月1・2日まで)

 もちろん、舞台だけでなく、多くのイベントが期間中開催されるそうです。詳細は、公式サイトよりコチラをどうぞ。(pdfデータ)。美術部門の「1300年の時空を旅する八社寺アートプロジェクト」では、蔡國強(中国)、チームラボ(日本)、川俣正(日本)各作品も登場。

 6月29日(水)には、文部科学省で企画発表会も開催されたそうです。詳細は、公式サイトよりコチラをどうぞ。

インフォメーション

イベント名:古都祝奈良 -時空を超えたアートの祭典-
会場:平城宮跡、東大寺、春日大社、興福寺、元興寺、大安寺、薬師寺、唐招提寺、西大寺、ならまち、なら100年会館 等
期間:2016年9月3日(土)から10月23日(日)まで。
主催:奈良市、「東アジア文化都市2016奈良市」実行委員会

公式サイト

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