東京・北区に9月1日オープン!音声ガイド、バリアフリーなどを提供する映画館。第一弾は『チャップリン特集』

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【東京23区】今回も映画関連の話題になりますが、バリアフリー映画鑑賞推進団体シティ・ライツと合同会社Chupkiは、障がいのある人も一緒に映画を楽しむことのできる日本初のユニバーサルシアター「シネマ・チュプキ・タバタ(CINEMA Chupki TABATA)」を、2016年9月1日(木)に北区東田端にてオープンさせるそうです。オープンにあたり工事費の1,500万円は、クラウドファンディングで募集を行ない、ご支援を受けたとの事。*なお現在は、クラウドファンディングサイト「MotionGallery」上で、8月末まで、追加工事費として600万円の募金も呼びかけています。(夢の映画館!ユニバーサルシアターを創ります。)

Charles Chaplin e o garoto

ユニバーサルシアターとは?

目の不自由な人も、耳の不自由な人も、車いすの人も、発達障害のお子さんや、小さなお子様連れのママたちも。だれもがいつでも安心して、一緒に映画を楽しむことのできる映画館を創りたい、という願いを形にしていく、すべてのお客様を対象とした映画館です。(アットプレスより

 元々は、FMラジオで「音声ガイド」や「字幕朗読」を使って楽しめるバリアフリー上映を、2014年11月から月に4日間だけ営業していたそうです。

フォレストサウンド

通常のホームシアターシステムでは、センターと、フロントのL・R、リアのL・Rと、5つほどスピーカーをおいて、それぞれから出る音を直線的に交差させ、三角形の頂点となるリスニングポイントに立体的な音場をつくり出す。という発想ですが、このM’s systemの波動スピーカーは違います。円筒形のスピーカー1本だけで、空間全体に音を行きわたらせるのです。そのため、どこに在ても音が丸く体を包みこんでくれます。壁に反射させないので、気になっていた残響もなく、一つのスピーカーから出ているとは思えないほど細かく、立体的な音を感じられ、目を閉じて映画を観ると、映画の世界に入ってしまったような感覚になります。(施設サイトより

 スピーカー自身、素材は「紙(パルプ)」「木」でできていて、サウンドヒーリングなどにも使われている品でもあるそうです。シアターの床は人工芝で、ロビーも木や緑のぬくもりで、森をイメージした空間づくりを演出とのこと。

インフォメーション

名称:CINEMA Chupki TABATA(シネマ・チュプキ・タバタ)
住所:東京都北区東田端2-8-4 マウントサイドTABATA 1F
営業時間:10:00~23:00
定休日:水曜日定休

施設サイト

ちなみに…
 9月の上映スケジュールは、シティ・ライツの団体名の由来でもある「街の灯」(Movie Walkerより)から、チャップリン映画の特集上映を行うそうです。

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