北伊豆地震から85年。巨大アート作品製作のプロジェクトとは?

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【静岡県】伊豆の丹那(たんな)盆地でアートプロジェクトを開催している団体「Cliff Edge Project(クリフエッジプロジェクト)」が現在、クラウドファンディングサイト「READYFOR?」で北伊豆地震をテーマにした作品展への支援者を募集中。期間は2015年7月27日(月)まで。

*こちらのプロジェクトは終了しております。

伊豆スカ、玄岳ICの辺り

「土地の記憶」テーマに

10月11日から24日の間で「半島の傷跡」と題した展覧会を中心に開催。会場となる2カ所(同地にあるギャラリーkurubushi-baseと、渓月山長光寺)で、縦2メートル・横3メートルの三角柱型モニュメントを設置。双方のモニュメントは85年前に起こった北伊豆地震による地層のズレを表現している。(伊豆経済新聞より


 去年は、「丹那の記憶」(http://secue.jp/?p=558)とのタイトルで、地元に残る地震体験者の方のインタビュー映像や、地震を記録した写真などを展示した会を開催されたそうです。

1930年11月発生。伊豆大震災とも。

北伊豆地震は、1930年(昭和5年)11月26日早朝に発生。地元では伊豆大震災とも呼ばれる。地震の規模を示すマグニチュードは7.3。北伊豆地震地震断層系の丹那断層などの活動により生じた。震源に近い静岡県三島市で震度6を観測したほか、北は福島・新潟、西は大分まで揺れを感じた。
(Wikipediaより)

 早朝でしたが、死者・行方不明者272名などの大きな被害を出したそうです。

世界ジオパーク加盟に向けて

2010年に掲げた当初の構想通りに、15年秋の悲願達成はなるのか。伊豆半島ジオパークを構成する15市町の関係者は正念場を迎える。
(静岡新聞サイトより)

 ジオパークとは、ジオ(地球)に関わる、さまざまな自然遺産を含む自然豊かなパーク(公園)のこと。
日本ジオパーク委員会では「大地の公園」という言葉を使っているそうです。世界ジオパークネットワークの審査を受け、加盟を認定されたのは、現在32か国111地域。日本は現在7地域が加盟しているそうです。

こちらのプロジェクトも、伊豆半島ジオパーク推進協議会の協力のもと、アートの視点から「伊豆半島の豊かさ」をPRして行くそうです。

インフォメーション

プロジェクト名:「Cliff Edge Project 半島の傷跡」

プロジェクト詳細ページ

ちなみに…
 支援を受け取る引換券の内容は、
3,000円コース~100,000円コース
*現時点(7月15日)で、3万円以下は売り切れですので、詳細についてはサイト等でご確認下さいませ。

この頃は、日本各地でも地震が頻繁に発生もしております。風化させては、いけない活動でもあると思います。

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