隈研吾氏とmore treesの取組み。国産スギを使った「つみき」とは?

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【宮崎県】森林保全団体more trees(モア・トゥリーズ)と、世界的な建築家である隈研吾氏がコラボした「つみき」が開発資金募集として、クラウドファンディングサイト「Makuake」でスタートしました。期間は2015年9月28日(月)まで。

*こちらのプロジェクトは終了しております。

Diverse conifer forest, Ohayashi, Tokushima

日本の林業の促進・保存

建築家で東京大学の教授を務める隈研吾氏と、音楽家・坂本龍一氏が代表を務める森林保全団体のmore trees。同プロジェクトは、「プロダクトとしてだけでなく空間まで幅広く国産木材を活かしたい」というmore treesの思いによって発案されたもの。(CINRA.NETより


 素材には、宮崎・諸塚村のスギの無垢材(無塗装)を使用。子どものおもちゃとしてだけでなく、組み合わせることでインテリアオブジェ、キッチンスタンドとしても使用が可能だそうです。

一般社団法人more treesの取り組み

 国産材の普及をめざした商品つくりから、国内外の森林再生プロジェクトへと還元する活動を行っているmore trees。
同サイトの内の「宮崎県諸塚村 プロジェクト概要」を見ますと、

山林のほとんどが民有林で、国の森林政策では針葉樹の一斉造林が進められましたが、諸塚村では適地適木の造林を行い、針葉樹と広葉樹を混植し、今では山は“モザイク林相”となっています。面積あたりの林道密度は日本一を誇ります。
(社団法人モア・トゥリーズサイトより)

 都市部の人たちの交流として、「木材産地ツアー」のほか、築130年の古民家への宿泊、イノシシ料理や蕎麦打ちなど、様々な山村体験ができるツアーも実施しているそうです。
サイト内では、同地を訪れた代表・坂本龍一氏の動画もご覧になれます。

インフォメーション

プロジェクト名:世界的な建築家・隈 研吾氏と作る国産スギの「つみき」であなただけのインテリアを!

プロジェクト詳細ページ

ちなみに…
 資金募集の目標金額は300万円。
支援するコースは、3,000円コース~100万円コース(税込)まで。
つみきの割引価格や、大量のつみきでオブジェを制作、はたまた高知の森で隈氏が設計をした梼原の建築を同氏と巡る見学会に参加できる権利などがあります。
*詳細はサイト等でご確認下さいませ。

また…
 10月からの東京・六本木の東京ミッドタウンでは、大型デザインイベントとして「東京ミッドタウン デザインタッチ 2015」(10月16日~11月3日)が開催。同様にコラボした作品として「つみきのひろば」が登場するとのこと。
詳細はコチラ

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