福井・鯖江市から、1500年の長い歴史を持つ和紙を使った「越前和紙の花」で地場産業化

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【福井県】鯖江市の生花販売業「華・魅せ・ギャラリィ あいりぃ」が現在、越前和紙で作る花「和紙乃華(わしのはな)」の地場産業化プロジェクトを、地域×クラウドファンディングの「FAAVO(ファーボ)」にて開始させたそうです。

*こちらのプロジェクトは終了しております。

鯖江市

「越前和紙の花」地場産業化

越前和紙の花『和紙乃華』を多くの人に知ってもらいたい!見て、触れて、作ってもらう事で、和紙の良さや花のもたらす柔らかな空間を感じてほしい!そして、作り手を増やしものづくりのまち鯖江に新しい雇用を生み出します!(FAAVOさばえより

 同社は、福井市と越前町に店舗を構え、約5年前から越前和紙を使ったフラワーアレンジメントやリース、コサージュなどの製造販売をしてきたそうです。(起案者:華・魅せ・ギャラリィ「あいりぃ」 五十嵐純子さん)

起案者サイト

五十嵐さんの夢は、布やプラスチック、ビニールなどの素材が居並ぶ造花業界で「和紙」という新分野を確立させること。(福井経済新聞より

 製作開発のきっかけは、年配の方がいだく『生花の不便さ』を知ったことで、植物由来原料を使う和紙は生花店とも相性がいいそうです。


 当初は23万円が目標でしたが、現在新たに目標金額を100万円に設定。和紙乃華教室を全国に広げるため、インストラクターの早期養成を目指しているそうです。

越前和紙について

1500年の長い歴史を持つ高級和紙。

越前和紙は、奉書紙、公文書、紙幣、絵画などに長年用いられてきました。
人の手を渡り酷使される紙幣はもちろん、横山大観を始め、竹内栖鳳、平山郁夫、東山魁夷など多くの日本画家が越前和紙を使用してきました。さらに、最近の研究ではレンブラントも版画に用いていた可能性が非常に高いことが分かっています。(FAAVOさばえより

 福井県和紙工業協同組合のサイトでは、越前和紙の特徴を大きく3つに分けて説明しております。
1.「産地の特色」、2.「紙の特色」、3.「産地の活動」(詳細は、コチラをどうぞ。)

インフォメーション

プロジェクト名:越前和紙で作る『和紙乃華』を広め、小さな地場産業に!そして新しい雇用に!
募集期間:2015年8/6(木)~10/31(土)

プロジェクト詳細ページ

ちなみに…
 プロジェックトの支援のお礼は、1,000円~50,000円で設定。
それぞれ『和紙乃華』コサージュ手作りキットなどが贈呈され、50,000円では、起案者ご自身が案内する和紙産地ツアーなどがあります。
*詳細はサイト等でご確認下さいませ。

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