日本の伝統文化・芸能を担う”和もの人”自らが発信するメディア「和ものびと」

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【神奈川県】日本舞踊家・藤間翔央さんが発起人となり、日本の伝統文化・芸能の魅力を発信するメディアサイト『和ものびと』を2016年10月にオープンする予定だそうです。今回そのサイトの立ち上げのために、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」を通じて、資金調達を開始するとのこと。発起人の方は、幼いときから日本舞踊を習い始め、ITベンチャー会社での経歴もあるそうです。

*こちらのプロジェクトは終了しております。

Fuji Musume

日本舞踊とWEBマーケティング

まるで異なる2つの日常を掛け持ちしている私には、こうした和ものを取りまく状況が、とてももったいなく感じられました。
「頑張っている和もの人はたくさんいるのにもったいない・・・」
「和ものに魅力を感じている人はたくさんいるのにもったいない・・・」
どうにかできないだろうか。
・・・そうだ、和もの人の頑張りと和ものファンの好奇心をつなげる場を創ってしまおう!!!( Makuake(マクアケ)より

 背景として、日本文化・伝統芸能を担う人の数がどんどん減っており、特に若い世代は、不景気の今、「本業」とする事はますます困難な状況。一方で、日本文化に興味を持つ若い世代や海外からの訪問客など受け手側は増加もしているが、インターネット上は日本文化に関する情報量は少なく(2016.5時点の検索件数 バレエ:約21,000,000件、ヒップホップダンス:約14,300,000件、日本舞踊:約559,000件:プロジェクト詳細ページより)、どこに情報があるか分からない状態でもあるそうです。

 また、2020年の東京オリンピックに向け日本文化見直しの風潮もチャンスと捉えているとも。

「和ものびと」概要

2つの使命

1.和ものの魅力を発信し、和ものファンを増やす入口となる
和もの人たち自身がライターとなり、和もの人しか知らない生の和ものの魅力を広く発信することで、世界中に和ものファンを増やす。
2.和もの人と和ものファンをつなぐ場となる
和もの人から和ものファンへ一方通行で情報発信をするのではなく、ワークショップに参加してみたり、公演を見に行ってみたり、体験に申し込んでみたり・・・と、和ものファンから和もの人へのアクションを生み出せる場になる。( Makuake(マクアケ)より

 日本舞踊、囃子、笛方、呉服、書道、地唄舞、長唄、清元、詩舞など、現在、30人以上の賛同者もいらっしゃるそうです。

インフォメーション

プロジェクト名:日本伝統文化・芸能の裏側を伝える!和もの人自らが発信するメディア「和ものびと」

プロジェクト詳細ページ

ちなみに…
 資金募集の目標金額は40万円。
ご支援するコースは、1,000円~30万円まで。
扇子や教本のセット、日本舞踊国の全国コンクールのペアチケット、和もの人による特別出張ミニ公演など。
*詳細は、インフォメーションのサイト等でご確認下さいませ。

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