≪印象、日の出≫から≪睡蓮≫まで 「マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展」約90点が集結

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【東京23区】≪印象、日の出≫ 21年ぶりに東京へ。『マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展「印象、日の出」から「睡蓮」まで』が上野の東京都美術館で開催されます。会期は、2015年9月19日(土) から12月13日(日)まで。

*こちらの展覧会は会期終了しております。

Impressions after Claude Monet

世界有数のモネのコレクションを誇るパリ・マルモッタン・モネ美術館

マルモッタン・モネ美術館にはモネが86歳で亡くなるまで手元に残したモネ自身のコレクションが所蔵されています。画家としての才能が芽吹いた10代後半のカリカチュア(風刺画)から、モネの代名詞ともいえる≪睡蓮≫の連作、白内障を患いながらもエネルギッシュに描き続けた晩年の作品、友人ルノワールが描いたモネの肖像など、まさにモネのプライベートコレクションです。(「読売新聞へようこそ」より

 そんなマルモッタン・モネ美術館でもっとも知られているのが≪印象、日の出≫ 。「印象派」という言葉の由来となった歴史的な作品です。*引用させていただいたtwitter写真右側の作品。

ド・ベリオ・コレクションから

印象派の作品を初期から収集したモネの主治医、ド・ベリオ医師のコレクションから特別出展されるそうです。
本展には、このド・ベリオ・コレクションから、≪印象、日の出≫ 、≪ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅≫ 、≪テュイルリー公園≫ 、≪雪の効果、日没≫ の4点が特別出展されます。(公式サイトより

 注意):今回は巡回展でもあって、各会場によって、展示作品・期間も異なります。
≪印象、日の出≫は東京展では前期 9月19日(土)~10月18日(日)に展示。≪ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅≫は東京展では後期10月20日(火)~12月13日(日)に展示。

 《テュイルリー公園》は東京展では展示がなく、一方《雪の効果、日没》は東京展では全期間展示されるそうです。

 さて、≪印象、日の出≫。本当は、「日の出」ではなく、「日の入り」ではないか? という長きにわたる議論もあるそうです・・・
展覧会公式サイトでも取り上げてますが、去年2014年9月の記事ですが、「ロケットニュース24」でも取り上げていました。「【時を越えて】モネ名画『印象・日の出』 が何年何月何日何時何分の風景か解明されたと話題に」 

また…
 All Aboutの「2015年9月のオススメ展覧会・美術展」では、オススメ展覧会の一つに取り上げておりました。

《印象、日の出》。この絵がなければ、モネがいなければ「印象派」という言葉は生まれませんでした。1874年、写真家のナダールのアトリエで行われたグループ展(後に第1回印象派展と呼ばれることになる)に出品されたこの作品は、幼い頃にすごした町、ル・アーヴルの海から昇る太陽を描いたもの。(All About[アート・美術展] 執筆者:浦島 茂世氏より

(他の展覧会は、渋谷区立松濤美術館(東京・神泉)「スサノヲの到来―いのち、いかり、いのり」、ホキ美術館(千葉県)「写実って何だろう?ーその多様性と可能性ー」、森美術館(東京・六本木)「ディン・Q・レ展:明日への記憶」、熊谷守一つけち記念館(岐阜県)開館記念展もご紹介してました。)

インフォメーション

会場名:東京都美術館
住所:東京都台東区上野公園8-36

この後福岡、京都、新潟と巡回する予定だそうです。
【福岡展】
会期:2015年12月22日(火)~2016年2月21日(日)
会場:福岡市美術館
住所:福岡県福岡市中央区大濠公園1−6

【京都展】
会期:2016年3月1日(火)~5月8日(日)
会場:京都市美術館
住所:京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124

【新潟展】*(予定)
会期:2016年6月4日(土)~8月21日(日) *(予定)
会場:新潟県立近代美術館
住所:新潟県長岡市千秋3丁目278-14

さらに余談ですが…
お土産、ギフトとして「東京都美術館のショップ」を取り上げた記事も見つけました!展覧会に訪れた際、お立ち寄りしてみてはいかがでしょうか??(「わぁかわいい!」と喜ばれるアイテムが満載! 東京都美術館のショップ:日経ウーマンオンライン)

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