カッパ絵で知られる日本画家・小川芋銭が想う丹波。

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【兵庫県】明治時代から戦前にかけて活躍した日本画家、小川芋銭(うせん)と丹波地域とのつながりを紹介した企画展「丹波と芋銭」が、兵庫県丹波市の植野記念美術館で開かれています。会期は、2015年11月8日(日)まで。

*こちらの展覧会は終了しております。

氷上町

丹波を深く愛した芋銭

武家に生まれ、洋画を学んだ後、横山大観に認められて日本画壇に入りました。

日本画家の平福百穂を通じて、氷上郡竹田村(現丹波市市島町)で酒造業を営む俳人西山泊雲と知り合い、初めて丹波を訪れたのは1918(大正7)年。丹波の豊かな自然に魅せられた芋銭は以後3度訪れ、数々の作品を描き残した。(神戸新聞NEXTより

小川芋銭(おがわうせん)

明治元年(1868)-昭和13年(1938)
江戸赤坂溜池に生まれ。茨城県牛久沼畔で没。

自然と一体となった農村風景を描き、独自の幻想的で明快な世界を現出した。(ギャラリーボヤージュサイトより

芋銭と丹波のかかわり

芋銭の絵や書、書簡など約60点が展示。


 
 また、かつて芋銭がアトリエを置いた石像寺や、芋銭が縁を結んだ西山酒造場が、昨年丹波市豪雨災害で大きな被害を受け、その被災状況の凄まじさと、そこからの復興への歩みを写真でも紹介との事。

インフォメーション

会場名:植野記念美術館
住所:兵庫県丹波市氷上町西中615-4

美術館サイト

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