箱根・ポーラ美術館でパリ100年を散歩?「自然と都市 印象派からエコール・ド・パリまで」

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【神奈川県】箱根のポーラ美術館では、「自然と都市 印象派からエコール・ド・パリまで」が開催されています。会期は、来年2016年3月13日(日)まで。ーコローの作品から出発し、モネやシャガールら印象派からエコール・ド・パリの画家たちの風景画の名品によって、絵画の中の自然と都市の関わりを探ります。

*こちらの展覧会は会期終了しております。

ポーラ美術館

フランス風景画100年の変遷

自然と都市の風景は、時代とともに変化していく美意識を反映して、絵画のなかでさまざまに描かれてきました。近代化が進んだ19世紀後半、画家たちは自然と都市という二つの主題との新たな関わり方を模索します。(ポーラ美術館サイトより

 ポーラ美術館の西洋絵画コレクションより、19世紀後半から20世紀初頭にかけて制作された風景画、約70点が紹介。


 2点は、藤田嗣治の《少女と猫》(1926年)と、モネに戸外制作を教授した画家として知られるウジェーヌ・ブーダン《海洋の帆船》(1873年)の作品。

展示構成は…

 第1章「自然へのアプローチ:観察と写実」、第2章「自然と都市の交差:近代化する自然」、第3章「理想郷としての自然:理想と憧れ」、第4章「風景の記憶:風景に刻まれた時間」、第5章「パリの諸相:近代都市の肖像」の全部で5章の構成。

また…
 パリの名所が描かれた、絵画と絵葉書を併せて展示し、絵画と写真の風景を比較できるようにもご紹介。
会場で配布する地図を配した資料とともに、展覧会を楽しんでもらえる工夫があるそうです。

インフォメーション

会場名:ポーラ美術館
住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285

美術館サイト

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