ルネサンス期を代表する画家の大回顧展。日伊国交樹立150周年『ボッティチェリ展』

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【東京23区】イタリア・ルネッサンス期を代表するフィレンツェ派の代表画家、サンドロ・ボッティチェリの日本初の大回顧展『ボッティチェリ展』が、東京都美術館にて開催されました。会期は、2016年4月3日(日)まで。

*こちらの展覧会は会期が終了しております。

Sandro Botticelli, National Gallery of Art, Washington, D.C.

ルネサンスの巨匠

フィレンツェをはじめ世界各地から20点以上もの作品を集め、その画業を一望する大回顧展。ボッティチェリの作品の多くは板に描かれきわめて繊細なため、まとまった数の来日はこれまで叶いませんでした。しかし今回は日伊国交樹立150周年を記念して実現した展覧会です。(マイナビニュースより

 サンドロ・ボッティチェッリ(Sandro Botticelli, 1445年-1510年)ルネサンス期(14世紀にイタリアで始まった文化運動)のイタリアのフィレンツェ生まれの画家。今回は展示がありませんが、『ヴィーナスの誕生』はあまりにも有名。*さらなるボッティチェッリについての詳細は、コチラをどうぞ。(展覧会公式サイトより)

ボッティチェリの画業

今回初来日となる「書物の聖母」、聖書の一場面を描いた初期の傑作「ラーマ家の東方三博士の礼拝」、さらに、古代ギリシャの著名な画家アペレスが描いたとされる現存しない作品の復元を試みた晩年の傑作「アペレスの誹謗(ラ・カルンニア)」などを展示。展示点数の約8割が日本初公開となる。(OPENERSより

 さらに、ボッティチェリの師として知られるフィリッポ・リッピの作品も加え、約80点の作品から展示。

展示構成は・・・

 今回「ボッティチェリ時代のフィレンツェ」、「フィリッポ・リッピ、ボッティチェリの師」、「サンドロ・ボッティチェリ、人そして芸術家」、「フィリッピーノ・リッピ、ボッティチェリの弟子からライバルへ」の全4章に分かれているようです。

インフォメーション

会場名:東京都美術館
住所:東京都台東区上野公園8-36

ちなみに…

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また2月には『ジョルジョ・モランディ-終わりなき変奏』が東京ステーションギャラリーで、(2月14日まで兵庫県立美術館でも開催中)、3月1日から『カラヴァッジョ展』が国立西洋美術館で開催されるのを始め、その後も 「メディチ家の至宝展」「ミケランジェロ展」「世界遺産ポンペイ展」「新発見!天正少年使節伊藤マンショの肖像特別公開」他大規模展覧会が続々開催されます。(イタリア政府観光局公式サイトより

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