広々とした芝生の庭を見ながら。富山県水墨美術館で回顧展「石黒宗麿のすべてと人間国宝の作家たち」

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【富山県】富山県水墨美術館では、富山県出身の陶芸家・石黒宗麿(いしぐろむねまろ)回顧展「石黒宗麿のすべてと人間国宝の作家たち」が開催中です。会期は、2016年3月27日(日)まで。

*こちらの展覧会は会期が終了しております。

富山県水墨美術館
via:(ぷるごろう)

陶芸界で最初の人間国宝

同展は、約20年ぶりの本格的な回顧展として開催され、陶芸作品約120点を技法に従って分類、書画作品も併せて紹介することで石黒宗麿の本質に触れることができる。 (富山経済新聞より

また、同氏と交流のあった清水卯一(しみずういち)や原清(はらきよし)をはじめとする、作家たちの作品10点も展示。*3月7日(月)に作品の一部展示替えはあるそうです。

石黒宗麿(いしぐろむねまろ)

明治26年(1892)-昭和43年(1968)
富山県射水市(旧新湊市)生まれ。京都で没。

楽焼から唐津、志野など幅広い作陶を展開し、中国宋磁の高い品格と深みのある天目釉(てんもくゆう)の技法を現代に再現した。(ギャラリーボヤージュサイトより

天目釉(てんもくゆう)とは?

鉄を多く(ほぼ5%以上)含んだ黒色の釉薬を全般に天目釉といいます。天目というのは中国浙江省の天目山という知名で、この地域で焼かれた黒っぽい焼き物をさします。(陶芸用釉薬より

 現在は、同種の鉄黒釉も天目釉と呼ぶことも。

インフォメーション

会場名:富山県水墨美術館
住所:富山県富山市五福777

美術館サイト

ちなみに…
 「富山県水墨美術館」の魅力について、47都道府県をデザインの道の駅と位置づけたショップD&DEPARTMENTでも取り上げておりました。詳細はコチラをどうぞ。

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