江戸絵画ファンに捧げる美の祭典。静岡県立美術館で「徳川の平和(パクス・トクガワーナ) 250年の美と叡智」

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【静岡県】江戸絵画の名品・傑作を一堂に集結。-開館30周年記念展として、静岡県立美術館では、「徳川の平和(パクス・トクガワーナ) -250年の美と叡智-」が開催されました。会期は、2016年9月17日(土)~11月3日(木・祝)まで。10点余りの国宝・重要文化財を筆頭に、二条城の金碧障壁画、金屏風などの大作・傑作や、伊藤若冲の代表作である「白象群獣図」「樹花鳥獣図屏風」同館所蔵)も登場。*こちらの会期は、前後期で分かれていて、前期は9月17日(土)~10月10日(月・祝)、後期は10月12日(水)~11月3日(木・祝)。前後期で展示替えがあります。

*こちらの展覧会は会期が終了しております。

2015-03-29

250年の長きにわたる天下泰平

駿府で最期を迎えた徳川家康の没後400年を記念して、「徳川の平和」がもたらした奥行き深い豊かな美の世界を味わっていただくことをめざします。(美術館サイトより

 江戸前・中・後期それぞれの時代の名品、約100点を展示。

展示構成は

 第1章「国家安寧―平和への道」、第2章「諸人快楽―「徳川の平和」の世に生きる」、第3章「雅俗交響―知の愉しみと好奇心」、第4章「変化と革新―新時代への胎動」の全4章で構成。

インフォメーション

会場名:静岡県立美術館
住所:静岡県静岡市駿河区谷田53-2

美術館サイト

会期中に企画されている「特別講演会」もかなり充実したラインナップだそうです。詳細は、美術館サイトよりコチラをどうぞ。

また…
 同館では、同時開催として「静岡ゆかりの近代画家 日本画・洋画でつづる」も行われております。
会期:9月6日(火)~11月6日(日)まで。
 静岡県出身で近代の日本画、洋画家作品をご紹介。
日本画家では、中村岳陵(ギャラリーボヤージュサイトより)、野島青茲(東文研アーカイブデータベース)、秋野不矩(ギャラリーボヤージュサイトより)。洋画家では、北川民次(ギャラリーボヤージュサイトより)、小林猶治郎(練馬区立美術館データベース)、東京出身ながら疎開を機に熱海に住んで制作を行っていた高畠達四郎(ギャラリーボヤージュサイトより)の作品が展示。

美術館サイトより詳細ページ

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