北九州市立美術館分館でも、東西アートの外れた視点を目撃。「見立ての手法-岡崎和郎 Who’s Who」

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【福岡県】北九州市立美術館分館では、古今東西、様々なアーティストの作品から着想を得てオブジェを制作している彫刻家・岡崎和郎(1930-)の企画展「見立ての手法-岡崎和郎 Who’s Who」が開催されます。会期は、2016年11月19日(土)~来年2017年1月15日(日)まで。

*こちらの展覧会は会期が終了しております。

Riverwalk_Kitakyushu_from_Kokura_Castle
via:(そらみみ)

 なお、こちらの展覧会は、今年9月に千葉市美術館でも開催されました。(会期:2016年9月7日(水)~10月30日(日))

「Who’s Who(人名録)」シリーズ

60年以上にわたり現代美術界で活躍する彫刻家 岡崎和郎(1930-)。戦後、作品の単一性・唯一性を重視する風潮のなか、「複数性」にこそ存在意義を見いだす独特の世界観を貫き、日本で独自のマルチプル(複数の作品化)思想を打ち出すことで、オリジナリティ(独自性)の根幹を探ってきました。(美術館サイトより

本展は、岡崎和郎の真骨頂といえる「Who’s Who」シリーズを初めて本格的に照射するとともに、「Who’s Who」に対応するデュシャン、マン・レイ、ジャスパー・ジョーンズ、河原温、宮本武蔵ら-26名の作品や資料を「対」として紹介することで、古今東西の人物たちと岡崎の世界観が巡り会い語り合う場をつくりだします。(美術館サイトより

岡崎和郎(おかざき かずお)

昭和5年(1930)-
岡山市生まれ。

西洋の物の見方を東洋の見地から補足する概念「御物補遺」を構想し、以来、制作理念として続く。電球や人形などの形を反転させたり変形する作品などを制作し、物と空間に対する新しい見方を示した。(はてなキーワードより

 去年の2015年には岡山県立美術館で、備前焼の陶芸家・伊勢崎淳氏、戦後の前衛芸術家で先月亡くなられた中西夏之氏とのコラボレーション展も開催しております。

インフォメーション

会場名:北九州市立美術館分館
住所:福岡県北九州市小倉北区室町1-1-1

美術館サイト

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