幻想表現の流れをたどる。「ベルギー奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで」

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【東京23区】明日7月15日 (土) より、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムにて、「ベルギー奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで」が開催されます。会期は9月24日 (日) まで。*こちらの展覧会は巡回展で、宇都宮美術館兵庫県立美術館でも開催されました。

*東京展は会期が終了しております。

Flandre60

怖いの?楽しいの?不思議なの?

現在のベルギーとその周辺地域では、中世末期に発達した写実的描写のもと、独自の幻想的な絵画が生まれました。ブリューゲルの奇妙な生物、アンソールの仮面や髑髏、マグリットの不思議な風景など、そこにはどこか共通する奇想・幻想の世界が広がっています。(公式サイトより

 同展は、15,6世紀を代表するヒエロニムス・ボスやピーテル・ブリューゲルから、象徴主義、シュールレアリスムの作家を経て、現代のヤン・ファーブルに至るまで、約130点の作品をご紹介。


「バベルの塔」展 の東京展は会期が終わりましたが、大阪展はこれからです。
7月18日(火)~10月15日(日)国立国際美術館

壮大かつ緻密「ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル『バベルの塔』展 16世紀ネーデルラントの至宝 ーボスを超えてー」

展示構成は

 「奇想」のルーツをたどり、ボス派の画家やブリューゲル、ルーベンスらの作品を紹介する第1章「15-17世紀のフランドル美術」、ロップス、クノップフ、アンソールらを紹介する第2章「19世紀末から20世紀初頭のベルギー象徴派・表現主義」、マグリットやデルヴォーらシュルレアリスムの芸術家たち、またヤン・ファーブルをはじめとする現代作家らの作品を紹介する第3章「20世紀のシュルレアリスムから現代まで」の全3章

インフォメーション

会場名:Bunkamura ザ・ミュージアム
住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1

ちなみに…
 公式サイト上には、「奇妙なモンスター図鑑」と題して、作品に登場する奇妙なモンスターたちを一部ご紹介しております。コチラをどうぞ。

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