近代日本画発展の地で開催。没後初の回顧展「三百六十度の世界 松本哲男 展」

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【茨城県】北茨城市の天心記念五浦美術館では、企画展「三百六十度の世界 松本哲男 展」が開催されます。会期は2017年7月15日(土)~8月27日(日)まで。日本画家・松本哲男(1943-2012)の回顧展で、グランドキャニオンや世界三大瀑布など壮大なスケールで大自然を描いた作品が登場。

六角堂
via:(IbaGeo)

雄大な天地

院展を中心に活躍した松本哲男(1943‐2012)は、画家自身が語る「三百六十度の世界」、すなわち、自らを取り囲む、前後上下左右全てを描き続けた日本画家です。松本は、描きたい対象に向き合い、納得いくまで写生を続けるという制作スタイルを貫きました。(美術館サイトより

 同展では、院展出品を中心に日本画38点素描6点が展示。


 晩年には、エジプト、南米などの遺跡に取材した作品も発表。同展では、《マチュピチュ》や、横12メートルにも及ぶ大作《ヴィクトリア・フォールズ》、横10メートルの作品《イグアス》などが展示。プレスリリースは、美術館サイトよりコチラをどうぞ。(pdfデータ)。

松本哲男(まつもとてつお)

昭和18年(1943)-平成24年(2012)
栃木県に生まれる。

画題の中心は風景画で、故郷栃木の山河を始め、諸外国の壮大な自然に触発され、数々の大作を描く。(ギャラリーボヤージュサイトより

インフォメーション

会場名:天心記念五浦美術館
住所:茨城県北茨城市大津町椿2083

美術館サイト

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