展覧会に必要なもの



開催にあたって何が必要か?

開催にあたって何が必要か? 画像 展覧会を開いてみようと考えるのは、まずそのための作品があるか、これから展覧会に向けて制作しようとしているかの、どちらかでしょう。

ギャラリー展覧会を開くためには、作品以外にも、他に用意しなくてはならない物が多々ございます。



(1).作品
(2).展示の備品(額、展示台、キャプションなどの準備)
(3).告知(案内状、DMなど)
(4).芳名帳、参考資料

(1)の作品は言うまでもなく、(2)の備品は絵画なら額、立体なら台座覆う布など。作品名を記すネームプレートや展示会の看板に貼る展示会表示などは、すべて使用者が準備するのが基本です。

あとは(3)の人を呼ぶための案内状のハガキも通常必要になります。

(4)の芳名帳は、ギャラリーに来てくれた人の記録として、重要になります。
展覧会終了後にお礼状を書いたり、次の個展を開くときなどには案内状を送る際のリストとして重要です。

参考資料は必ずしも必要ではありませんが、以前に制作した作品の写真資料やプロフィール並べると、より理解を深めてもらうことができるかと思います。

展覧会から得られるもの

他人の評価を確認する

他人の評価を確認する 写真 「自身の展覧会」を開くのは、作品を人に見てもらうこと。
そして、他人がどのような評価をしてくれるか確認することでもあります。

友人や知人の他にギャラリーには、さまざまな人が訪れます。
そこで、作品を通した新たな出会いが始まる事も多いのです。

創り手としての喜び

創り手としての喜び 写真 一度個展やグループ展を開くと、また展覧会の計画を立てる人が多いのが現状です。
今回の発表では、できなかった事を次回は、こうしてみたいというような欲が出てくるからでしょう。

10回以上も展覧会を開いているベテランになると、展覧会を通した友人が多くでき、はるばる遠方から訪れてくれるファンができている人も珍しくはありません。
またギャラリーという空間に作品を並べてみると、自分の部屋で眺めている時と違った第三者的な視線で見られるということもよく聞きます。
作品をギャラリーに展示する事は、自分の作品を客観的に検証するいいチャンスでもあります。
1.作品を待ち望んでいるファンができる。
2.予想しない人の意見。
3.創作の友人ができる。