広島・呉市立美術館で、『冨嶽三十六景×エッフェル塔三十六景』

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【広島県】富士山を描いた浮世絵師として、世界でもっとも有名な北斎の代表作「冨嶽三十六景」。そして、その影響下で制作されたパリの版画家アンリ・リヴィエールの「エッフェル塔三十六景」。今回一堂に展示される展覧会「北斎とリヴィエール -二つの三十六景と北斎漫画-」が広島・呉市立美術館で開催されます。期間は、2015年10月10日(土)から11月23日(月・祝)まで。(*巡回展ですが、ニューオータニ美術館、滋賀県佐川美術館などの会期は終了しております。

*こちらの展覧会は会期終了しております。

Teahouse at Koishikawa the morning after a snowfall

冨嶽三十六景×エッフェル塔三十六景

 江戸後期に活躍した浮世絵師、葛飾北斎(1760-1849)の作品は、ゴッホをはじめモネやドガなど印象派を中心とした多くの画家たちに影響を与え、ヨーロッパの美術界にジャポニスム(日本趣味)と呼ばれる一大ブームを巻き起こしました。
 こうした流れの中で、パリの浮世絵師と呼ばれた版画家アンリ・リヴィエール(1864-1951)は『エッフェル塔三十六景』を制作しました。(呉市立美術館「北斎とリヴィエール」告知チラシより:pdfデータ

また、江戸時代当時、絵手本集として人気だった『北斎漫画』も公開されるそうです。

アンリ・リヴィエール(Henri Rivière)

1864年-1951年
フランス・パリ出身。

ジャポニスムに深い影響を受け、北斎の『富嶽三十六景』にちなんで作られた『エッフェル塔三十六景』が有名。日本では、フランスの浮世絵師と謳われることが多いが、リヴィエール自身は来日したことはない。しかし、浮世絵を収集し、独学で木版画技術を習得。(Wikipediaより

 NAVER まとめサイト内では、作品の画像がまとめられてます。(「#845 アンリ・リヴィエール絵画作品集」)また、「葛飾北斎に魅入られた、世界の偉人達。」ページでもリヴィエール氏をご紹介しております。

インフォメーション

会場名:呉市立美術館
住所:広島県呉市幸町 入船山公園内

美術館サイト

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