国立国際美術館で開催。関西を拠点とした美術家集団の50年の記録「the play since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ」

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【大阪府】1967年より関西を拠点に活動するプレイ (THE PLAY)の個展『THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ』が、国立国際美術館にて開催されました。会期は、2016年10月22日(土)から来年2017年1月15日(日)まで。同団体にとっては、美術館での初個展だそうです。

*こちらの展覧会は会期が終了しております。

国立国際美術館

唯一無二の美術家集団

プレイ (THE PLAY)とは、「行為」に取り組み続ける唯一無二の美術家集団です。かたちに残る何かを「作る」のではなく「体験する」この集団は、メンバーで集まって企画を練り、準備し、実行し、報告することを実に50年近く続けてきました。(美術館サイトより

 印刷物・記録写真・記録映像・音声記録・原寸大資料などを通して、活動の全貌を展覧する試み。

作家紹介

プレイ (THE PLAY)

関西を中心に 1967 年から活動。現在プレイとして活動するのは池水慶一、小林愼一、鈴木芳伸、二井清治、三喜徹雄の5名。(敬称略)メンバーは流動的で、何らかのかたちでこれまでプレイに参加した人の数は 100名を超える。発泡スチロール製のイカダで川を下る、京都から大阪へ羊を連れて旅をする、山頂に丸太材で一辺約 20m の三角塔を建て雷が落ちるのを10年間待つなど、自然の中での「行為」を計画し、実行し、その体験を日常に持ち帰ることを繰り返している。(美術館サイトより

 上の文面では、3作品の説明文になってますが、この3作品を含め、美術館サイト上では、8作品を画像のスライドショー形式でご覧になれます。

インフォメーション

会場名:国立国際美術館
住所:大阪府大阪市北区中之島4-2-55

美術館サイト

ちなみに…
 関連企画も下記の通り、催されるそうです。
アーティスト・トーク
2016年10月23日(日)14:00-
会場:国立国際美術館 B2階 展示室
*参加無料。要観覧券。

シンポジウム「芸術の(再)歴史化:作品と資料体のあいだで」
登壇者:上崎千(芸術学/アーカイヴ理論)、田中龍也(群馬県立近代美術館)、富井玲子(美術史家・「ポンジャ現懇」主宰)、平井章一(京都国立近代美術館)、橋本梓(国立国際美術館)(敬称略)
2016年10月29日(土)13:00-
会場:国立国際美術館 B1階講堂
*無料。詳細が決まり次第、美術館サイト上に再度掲載。

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