記憶心像を再現する写真からストーリーが始ります。「ソフィ・カル―最後のとき/最初のとき」

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【長崎県】写真と言葉を用いた物語性ある作品を発表しているフランスの女性現代アート作家の展覧会「ソフィ・カル―最後のとき/最初のとき」が開催されます。会期は、2016年2月6日(土)から3月21日(月・祝)まで。

*こちらの展覧会は会期が終了しております。

Sophie Calle

見ることとは何か? 静かに思考

フランスの現代美術家、ソフィ・カル。彼女は、ロンドンのテート・ギャラリーやパリのポンピドゥー・センターでの個展や第52回ヴェネツィア・ビエンナーレにフランス代表として参加するなど、国際的に活躍するアーティストとして知られている。(ファッションプレスより

ソフィ・カル(Sophie Calle、1953-)

パリ生まれ。

26歳まで7年間世界を旅する。その後パリの町や人々、自己の理解を深めようと、人の観察と記録をし始める。(「現実と虚構が混ざった物語、写真と言葉で紡ぐアート/ソフィ・カル – NAVER まとめ」より

 詳細を読みますと、着眼点が面白いアーティストさんだと思いました。

展示構成は・・・

 生まれつき盲目の人々に「美しいものとは何か」を問う《盲目の人々》、失明した人々を取材した写真とテキストで綴った《最後に見たもの》、初めて海を見る人々の表情をとらえた映像作品《海を見る》3つのシリーズ

 *《盲目の人々》(全23点)は、前期・後期に分けて半数ずつ全作品を展示だそうです。
前期が2月6日(土)~29日(月)、後期が3月1日(火)~21日(月・祝)
2月29日(月)は展示替えのため18時で閉場。

インフォメーション

会場名:長崎県美術館
住所:長崎県長崎市出島町2-1

美術館サイト

ちなみに…
 同アーティストについて、小池真理子の小説「二重生活」という作品に取り上げられている事を検索で知りました。
人間の深みは、知識でもなく教養でもない。人には言えない秘密にあるんじゃないかしら | ダ・ヴィンチニュース
 なお、同原作の映画が今年6月に公開されるそうです。(門脇麦“理由なき尾行、はじめました”、長谷川博己や菅田将暉ら映す「二重生活」特報 – 映画ナタリー

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