日伊国交150周年。今度は上野・国立西洋美術館で『カラヴァッジョ展』。

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【東京23区】上野の国立西洋美術館では、「日伊修好通商条約150年記念 カラヴァッジョ展」が来月より開催されます。会期は、2016年3月1日(火)~6月12日(日)まで。今年は記念周年にあたり、日本国内でのイタリア美術展が目白押しです!

*こちらの展覧会は会期が終了しております。

(fra la gente)

ルネサンスを超えた男。

カラヴァッジョは、西洋美術史上最も偉大な巨匠の1人であり、イタリアが誇る天才画家です。彼の劇的な明暗法によって浮かび出る人物表現とその写実性は、バロックという新時代の美術を開花させる原動力となりました。とりわけ17世紀前半、彼の画法はイタリアのみならずヨーロッパ中の画家たちによって継承され、カラヴァジズムという一大芸術運動に発展し、ラ・トゥールやレンブラントを含む数多くの画家たちに大きな影響を与えました。(美術館サイトより

 今回は、イタリアの代表的な美術館の所蔵品からカラヴァッジョ名品約10点と、そのカラヴァッジョ作品に影響を受けた作家作品約60点が展示。展示構成は、「五感」、「風俗」、「光」、「斬首」などのテーマで紹介。さらなる詳細・みどころは、公式サイトよりコチラをどうぞ。

ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(Giorgio Morandi)

1571-1610

あたかも映像のように人間の姿を写実的に描く手法と、光と陰の明暗を明確に分ける表現は、バロック絵画の形成に大きな影響を与えた。(Wikipediaより

 38歳で没したカラヴァッジョ。現存する真筆は60点強と言われているそうです。
 2010年には、映画『カラヴァッジョ 天才画家の光と影』が日本でも公開されました。

 

インフォメーション

会場名:国立西洋美術館
住所:東京都台東区上野公園7-7

ちなみに…
音声ガイドのナビゲーターは、俳優の北村一輝さんだそうです。「テルマエ・ロマエ」、ローマつながり??

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