ふるさと帰還。鹿児島市立美術館で開催。特別企画展「生誕150年記念 藤島武二展」

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【鹿児島県】明治から昭和にかけて活躍した洋画家・藤島武二(1867-1943)の特別企画展「生誕150年記念 藤島武二展」が鹿児島市立美術館にて開催されました。会期は2017年9月29日(金)~11月5日(日)まで。鹿児島市出身の同作家の回顧展で、県内での展覧会は半世紀ぶりだそうです。*こちらは巡回展でこの後、神戸市立小磯記念美術館(会期:2017年11月18日~2018年1月28日)でも開催。東京の練馬区立美術館での会期は終了しております。

鹿児島市立美術館
via:(663highland)

ふるさとの鹿児島で

今回の展覧会では、初期の明治浪漫主義の耽美的な女性像、留学時代の簡潔な人物画や風景画、転換期の典雅な横顔の美人画、晩年の抽象絵画に接近した力強い風景画など、各時代の藤島の代表作を展観するほか、書籍の装幀や雑誌の挿絵などのグラフィック・デザインの業績にもスポットを当てます。(美術館サイトより

 同作家の初公開となる作品や資料を含む約150点が展示。

藤島 武二(ふじしま たけじ、1867-)

ヨーロッパ帰国後は作風を一変させて骨格の太い重厚な油彩表現を展開した。後年は、東洋的な主題を扱う一方、各地の山や海を取材して数多くの風景画の秀作を残した。(ギャラリーボヤージュサイトより

インフォメーション

会場名:鹿児島市立美術館
住所:鹿児島県鹿児島市城山町4-36

美術館サイト

なお…
 今回の展覧会は、国内各地の美術館に所蔵されている作品が数多く展示されるそうです。ブリヂストン美術館からは《ヴェルサイユ風景》《チョチャラ》など8点。(詳細:美術館サイトよりコチラを。)、大原美術館からは《耕到天》、福岡県立美術館からは《山中湖畔の朝》(詳細:美術館サイトよりコチラを。)が出品。広島県廿日市のウッドワン美術館からは…

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